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ジーン・ワルツ [つれづれ]

以下、yahoo映画の紹介より...
不妊治療のエキスパートとして帝華大学病院で働きながら、
廃院寸前の小さな産婦人科医院で院長代理を務める曾根崎理恵(菅野美穂)。
そんな彼女が、禁断の治療をしているという。
うわさを聞きつけた上司のエリート医師・清川吾郎(田辺誠一)は、
理恵の周辺を探り始めるが……。

以下、Amazonの紹介より...
帝華大学医学部の曾根崎理恵助教は、顕微鏡下体外受精のエキスパート。
彼女の上司である清川吾郎准教授もその才を認めていた。
理恵は、大学での研究のほか、閉院間近のマリアクリニックで五人の妊婦を診ている。
年齢も境遇も異なる女たちは、それぞれに深刻な事情を抱えていた──。
生命の意味と尊厳、そして代理母出産という人類最大の難問に挑む、新世紀の医学エンターテインメント。


たまたま、内容も知らないまま、映画を目にする機会がありました。
菅野美穂、田辺誠一ときて、こんな重い内容だったとは...
自分のこととかぶって、途中何度か観るのをやめようかと思いましたが...

結局、映画だけではイマイチよくわからなかったので、
原作本を読みました。

できるだけ多くの人に知って欲しい。
普通の子供が普通に生まれることの奇跡を。
(普通に生まれるってよくわからんが)

その奇跡にむかって、悩んで、努力してるひとがたくさんいることを。


そして、まだ自分が顕微授精に関わるなんて思いもしなかった
遠い昔、
人工授精って、自分が理想とするような素晴らしい遺伝子が手に入れば、
理想の子供が、苦労せずに得られるってことよね、素晴らしい!
なんて、思ったことを突然思い出しました。

本当に世間知らずだったんだな、と
当時の自分に蹴りを入れたい気分です。


映画の感想としては
ユミが桐谷美鈴ちゃんって、意外にもあってる。

菅野美穂の曽根崎先生にはもう少し色気が欲しかった。
原作ほど色気を感じなかった...
菅野ちゃんってば、鼻の頭にマヨネーズつけて、
ジャガイモほおばってる朗らかなイメージがありすぎて...

清川先生はハマりすぎでしょ。
映画のほうがスマートに描かれてたけど、
原作のほうが田辺さんすぎる。(妄想)

で、台風の日にお産が重なる必要があったのか?
ランプの下でオペするのは幻想的でしたが、
普通に、電気大丈夫か?と心配になったw


原作は、本当に苦しかった。
リアル過ぎて。

卵の保管のこと、
子宮や卵巣摘出の話、
腰椎麻酔はもちろん
世の中の無理解、理不尽(政治やら)

5年経ったから、少しは冷静に、そして興味をもって読めたのかなと思います。


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